Fairy of Forest

環境保護のブログではありません

エネルギー

 仕事に行かなくなってから半年経った。

 

 2ヶ月間は休職、4月からは晴れて無職になり、気づけばもう6月も半ば。

 

 無職はストレスフリーです。休職中でさえストレスを感じていたけど、今は何も感じない。

 

 コロナのせいで自分の趣味は大半潰された。平日の夜に野球が無くて、週末にサッカーもF1もない。楽しみにしてたライブも握手会も全部ない。

 

 友人に会いにいくのも少し怖い。コロナが流行り出したゴールデンウィークなんかはオンライン飲みに誘われてはいたけど。外に出て飲むのは、世間の目が怖い。

 

 気付いたら非常事態宣言は解除されて、みんな普通に働き出した。世間は徐々に普通に戻りつつある。でも、完全に取り残された。外に出ようにも、雨が降ったり、晴れればとてもじゃないけど出る気にならない。

 

 仕事はしなくちゃいけない。労働と納税は国民の義務だから。でも、やりたいことなんか一つもない。前も言ったけど。

 自由気ままに生きられるほど、自律した人間でも無い。自分でも「甘え」だと思う。まぁ、みんながみんなやりたい職業に就いてるわけではないと思うけど。

 お金を貰うために、仕事を再開しなくちゃならない。最低限の金を貰うために。

 

 

 自分がなりになりたいか、ずっとぼんやりしたまま生きてきた。サッカー選手を諦めた小学生くらいから、まともな夢がない。その時からずっと何にもない。普通の社会人になって普通に暮らすぐらいしかない。

 

 自分でもよくわからない。なんでみんなやりたいことがあるんだろう。自分がペラペラすぎる。薄い。ティッシュやんけ。

 

 省エネで進む人生が、1番賢いと思ってた。そしたら、エネルギーの入れ方を忘れて、何にも熱中できない、斜に構えた、しょうもない人間になってた。

 

 こうやって書けば何か変わるわけでもないのに。自分がこんな文章を見たら、同族嫌悪と共感性羞恥で叩いている。

 

 また、野球が始まる。サッカーも始まる。F1も始まる。アイドルだって、そのうち戻ってくる。じっくり、観てみよう。

 

 

 

 

 

 

 

結局はLOVEでしょ!〜飛龍伝2020を観て〜

みなさんこんにちは

 

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推しメンの菅井友香ちゃんが出演する舞台、「飛龍伝2020」を観てきました。

墓場女子高生、あさひなぐ、マギアレコード、漫画みたいにいけない、と今まで色々観て、今回で多分5回目。オタクやってなかったら舞台なんて来なかったんだろうなぁ、、、と。

 

ゆっかーの舞台を観るのは「漫画みたいにいかない」に次いで2回目。「漫画みたいに行かない」はゲスト出演だったし、コントだったのもあってめちゃくちゃ面白かったのですが、今回は主演だし、「飛龍伝」自体は難しい内容でもあるのでまた違ったものを見れる楽しさとは別に少しシリアスな話に不安はありました。

 

「飛龍伝」は1960年代〜1970年代に繰り広げられた安保闘争を舞台に、一人の女性を描いた作品です。この辺の時代背景や当時の社会状況を知っていないとピンと来ないところが沢山あるので、ある程度の予習はいるかもしれません。

 

ここからはネタバレになるかもしれないので、まだ観たくない人はブログ閉じてくださいね。

 

先述した通り、時代は安保闘争期。各地で学生運動と機動隊が衝突を繰り返し、数えきれない人が怪我をしたら命を落とす時代です。

つまりめちゃくちゃな時代です。当時の大学生は何人も死にます。ということを考えるとこの舞台を少し理解できます。

 

その学生運動のリーダーである女性がゆっかーが演じた神林美智子です。美智子は己の信念と愛に揺れ続ける女性です。

ゆっかーの美智子はめちゃくちゃよかった。この子は普段自分を出せない分、他人になり変わったときの爆発力がある。僕は演技についてはどうこう言える人間に無いにしても、ゆっかーが考える美智子を出せてたと思います。

 

あとはNON STYLE石田明さん。彼が演じる機動隊の山本心平はこの話の後半の主役です。この話の中で1番ピュアな人物で、いい意味でも悪い意味でもバカな奴なんですが、この人のお陰で話が成り立ちます。セリフ量も動きもとても多くて大変な役だと思うんですけど、見事に演じられてました。

 

 

本質に辿り着けたかはわからないけれど、僕がこの舞台を見た結論として、僕の好きなスパイ映画の「007」シリーズでのラブシーンの意味がわかった気がするんです。「007」って主人公がスパイで、潜入している相手側の女と恋に落ちたりするんですが、美智子と心平の関係はそれに近いかなぁ、と。生と死、信念と正義、そういうところの狭間に、一種の愛のような物があったりするんですかね。

 

 

ゆっかーはこの仕事を始めてから変わった気がします。多分役者の仕事が楽しいだろうし、将来の夢も役者の道に固まったかもしれないです。

自分のグループでゴタゴタがあったかもしれないけど、前より明らかに強くなったと思う。東京公演は残り3回。そして大阪公演もこれから始まります。興味を持った方は是非。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推しメンを語るブログ③〜北陸の回転寿司はうまいぞ〜

( みなさん美玖を推すしかない!!!

 

推しメンを語るブログvol.3ということで

 

今回は🍣ちゃんこと金村美玖ちゃんについて書いていきたいと思います。

 

金村美玖ちゃんの良いところはとっても頑張り屋さんなところですね。

 

バラエティで面白いこと言えないと泣いちゃったりして気持ちが空回りしてるところがあるんですけど、それはそれで良さがあります。

 

メッセージも毎晩11時に電話をしてくれます。取ってる人の95%は金村美玖ちゃんの彼氏になっていると錯覚してしまいます。

 

僕はダンスについては全然わからないけど金村美玖ちゃんのダンスはキレッキレです。ドレミソラシドのMVで、小坂菜緒ちゃんと金村美玖ちゃんのダンス比べて見るとわかる。「ドレミドレミ♪」のとこの金村美玖ちゃんこれでもかってくらい肩揺らしてるから。

 

二つ目は普通に頭良くて、品が良い。ひらがな推しでの頭脳対決でめちゃくちゃ悔しがってたし、自信持ってるっぽい。一回若林さんのクイズ番組出てほしいですね。発言もしっかりしてます。17歳ですけど、僕よりよっぽどちゃんと喋れます。

 

 

三つ目は17歳なのに色気があるところ。ブログの写真とかT○nderによく出てくるJDとかOLっぽい。

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(T○nderっぽい写真)

ひらがな推しでのセクシー選手権では大活躍してましたね。いいぞもっとやれ。

 

あとは金村美玖ちゃんと小坂菜緒ちゃんの関係性ですね。同い年の二人ですけど、いいライバルであり、いい友達だと思うんです。お互いに認め合ってる感じしますね。なおみくでユニット曲作ってほしい。

 

というわけで金村美玖ちゃんについて書いてみました。あぁ〜金村美玖ちゃんの彼氏になりたい!!!!まぁ金村美玖ちゃんはオタクとは付き合わなさそうなんですけどね〜笑

 

次回は最終回、ほにょこと田村保乃ちゃんについて書きます。お楽しみに!!

 

 

推しメンを語るブログ②〜優しさに包まれたのなら〜

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

新年一発目はゆっかーお姉ちゃんこと菅井友香さんについて書いていきたいと思います。

 

ゆっかーの魅力なんていっぱいありすぎて語りきれないけれど、一番は「優しさ」だと思ってます。

 

僕はゆっかーがメンバーにどうやって接してるかなんて実際知らないし、ましてやゆっかーの弟でも彼氏でもないんですけど。

 

それでもやっぱり、彼女から強く「優しさ」を感じます。オーラというか雰囲気というか。人を包み込む力がゆっかーにはあるんだなと勝手に思ってます。

 

ゆっかーの握手に行くと本当に話しやすい。僕みたいな典型的な甘ちゃんオタクにはとても心地いいんですよ。

握手会はアイドルにとって"仕事"だとしてもそれを一切感じさせない。そりゃ彼女だって終盤の方は疲れてたりするけど、やっぱりいつでも行きたくなる。そう感じさせてくれます。

 

メンバーにどう接してるかは実際のところわからないと先述しましたけど、二期生がゆっかーを慕ってるところをみるとやっぱり優しいんでしょうね。

 

僕は乃木坂の深川麻衣さんを推してましたが、彼女と似たような雰囲気を纏ってる気がします。あっちは聖母で、こっちはお姉ちゃんですけどね。何が違うんですかね。

 

それに、彼女はとにかく休まないし、コンディション悪そうだなっていう時がほとんどない。これも深川麻衣さんにそっくりだなって感じます。日頃の自己管理の賜物なんだろうなぁ、、、

あと、お嬢様育ちの品の良さ、何にも一生懸命なところ、ちょっとポンコツなところ、、、あ〜全部好きだな〜、、、

 

ただ一つ問題があるとすれば、ゆっかーを支える人がいないことです。一つ例を挙げるとすれば、桜井玲香さんにおける若月佑美さんみたいな関係です。(玲香さんのガチレズは置いといて)

一応、副キャプテンの守屋がいるけど、、、ねぇ?

 

今の欅坂に対して「停滞」って言葉を使ってるあたり、グループを客観的に見えてると思うし、日向坂を見て危機感をすごく感じてるところもあるから、キャプテンとして不向きだとは全く思わないですね。

 

ゆっかーは本当に偉い。ゆっかーお姉ちゃんがキャプテンで良かったなお前ら(何様)

 

というわけでまた長々と書いてきたわけですが、やっぱグループの現状が現状なので、気を抜くとグループに対して文句を垂れそうになっちゃいましたね。危ねえ危ねえ。

まぁこれだけ書いといて何なんですけど、「なんでその人が好きなの?」って聞かれると「好きな人だから好き」という極論に至っちゃいません?

 

とにかく、9th早くしてくれよ、、、そろそろ会わせてくれよ、、、半年会ってねえんだよ、、、推しメンに会わせてくれよ、、、

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。チャンネル登録と高評価お願いします!!(ユーチューバー)

 

 

がんばれゆっかーお姉ちゃん!!100万馬力でがんばりき〜〜!!!←これ本当に好き。f:id:kitashimisa810:20200108204825j:image

 

 

 

推しメンを語るブログ〜王道を推して悪いか!〜

早いもんで2019年も終わりですね、、、

 

こないだオタクと飲んだ時に「ブログ読んだ」と面と向かって言われて、なんか恥ずかしかったです。

 

それはさておき、今回は推しメンを語るブログを書いていきます。

 

僕の推しメンは四人いるので、四つ書くことになりますね。まぁ好きな人のことを書くんだから、すらすらかけると思ってます。(推しメンを好きな人って言うな)

 

というわけで、一発目は小坂菜緒ちゃんについて話していきたいと思います。

 

今年シングルデビューして、計3枚のシングルを出し、紅白出場を決め、そして来年の東京ドームが決まった日向坂46において、全てのシングルでセンターを務めた、、、なんていうのはよくあるメディアの紹介文ですが、まぁ言うまでもないってやつですね。

 

日向坂46で誰を推したらいいか?と迷っているそこのあなた、古事成語にはこんなものがあります。

「先ず菜緒から始めよ」

(意味:小坂菜緒ちゃんを推しておけばまず間違いがないということ)

 

 

小坂菜緒ちゃんはまず顔が良い。

顔面天才屋さん、神が創造した最高傑作、天上人、世界の均衡を揺るがすほどの顔、、、あげればキリがないですが、とにかくかわいい。

 

それにプラスでこの子は偉い。ブログもそれなりに更新してくれるし(まぁ欅のメンバーだって最初はみんな更新してたけど)、メッセージもまあまあ来る。しかも自撮りが120%かわいいので毎月おつりが来てる。

発言とかも丁寧だし、センターとしての責任を背負っていると感じるところもある。まだ17歳とは思えない落ち着きっぷりだし、安定感がある。

握手対応も全然悪くない。むしろたまにグイグイ来るのでこっちがびっくりして後退りすることもある。

バラエティーもがんばってる。日向坂で会いましょうではMCのオードリー若林が贔屓することによって、目立つことができてます。

 

なんだ、ただの最強か、、、

 

唯一の弱点といえば日向坂の中ではそこまで個性が強くないところ(他のメンバーが強すぎるだけなんですが)。しかし、これをも強みに変える力が彼女にはあります。

 

小坂菜緒ちゃんは前述の通り、デビューから3作連続センターなわけですが、俺は小坂菜緒ちゃんセンターはある程度固定していくべきだと思ってるわけです。なぜなら、小坂菜緒ちゃんは王道的な(ある意味普遍的な)かわいさを持ってるので他のメンバーの個性を邪魔することがない。周りを際立たせつつ、自分のかわいさを際立たせていることができる。つまり、日向坂46は小坂菜緒ちゃんがセンターにいることで絶妙なバランスになっていると僕は思ってます。(アイドル評論家)

 

えー、長々と書いてしまいましたが、難しいですね。アイドルを言葉で語るのは。

最後にかわいい小坂菜緒ちゃんを載せておしまいです。

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"かわいい"

 

 

 

 

 

 

やりたくないこと part.1

今日も仕事に行って、怒られた。

いやまぁやりたくない仕事で怒られるのも癪なので、やりたいことってなんだろうってなりまして。

 

、、、、、、、無い!!!!!

うっわマジでしょーもない人生

これはアイドルの文句言えねぇわ。言わなくていいけど。

 

で、Google先生に聞いてみたら、胡散臭いネット記事があったので読んでみた。溺れるオタクは藁をも掴むんだぜ。そしたらやりたいことを見つけるにはまずやりたくないことをやらないことを見つけようというのがあった。確かに、それを無くせば人生は辛くはないな。というわけで書いていきます。

 

・出勤すること

・人間関係で悩むこと

・媚びること

・人にがんばってることをアピールすること

・翌日のやらなきゃいけないことで頭がいっぱいになること

・人に怒られること

・良いと思ってないものを売り込むこと

・自分を売り込むこと

・スピードを要求されること

・プレッシャーを受けること

・人の目を気にしながら仕事をすること

・人と比べられること

・考えを押し付けられること

 

1つ目に出勤することですからね。これは働き口無いですわ。あとなんで俺営業やってんすかね。まぁやってみないとわかんないことなんてね、たくさんあるんですよ。みんなも社会人になったらわかるよ。

 

タイトルがPart.1になってるでしょ?また見つかったら書いていくつもりなんですよ。

 

小坂菜緒ちゃんが言ってました。「たまには逃げてもいいんです。」って。17歳に影響される23歳。小坂菜緒ちゃんは偉いね。総理大臣になってほしい。

 

泣きながら生まれてきた僕らは多分ピンチに強い

嵐のサブスクが解禁され、配信限定シングルが出て、新国立でのライブが発表されましたね。

 

偉すぎるでしょ、嵐。仕事中に車でずっと聴いてますよ。

 

今年の4月に東京ドームで初めて嵐のライブに行ったのですが、全曲知ってる曲で嵐ファンの母親(ニノ担)に洗脳された成果が出ました。ウケる。30超えた人たちがなんであんなキラキラしてるのか。

 

嵐の好きな曲ソートでもやろうと思ったけど、多すぎて選べないんですよね。PIKA★★NCHI DOUBLEとか、言葉より大切なものとか、ナイスな心意気とか、We Can Make It!!とか、A Day In The Lifeとか、Sakuraとか、マイガールとか、シングルだけでも好きな曲をあげればキリがないんですけど、一位決めろって言われると難しすぎる。

 

高校の時に嵐が好きな女の子と嵐の話題で盛り上がれていた、そんな時代に戻りたい。もう女の子と喋る機会なんて全然無いですから、、、

 

お台場合衆国VS嵐のローリングコインタワーやったことあります、母親が倒しましたが。でも、やっぱりキッキングスナイパーをやってみたかった。タレントになれたらVS嵐に出演したかった。

 

相葉マナブの澤部との絡み、しやがれの吉村の絡み、めちゃくちゃ面白いんですよね。あれ見るとやっぱり某グループって、、、おっと誰か来たようだ。(まぁ某番組はもう一人の方が悪いと思いますけど)

 

まとまらないんですけど、嵐の思い出とか書いたらこんな感じになりました。またライブに行けるなら行きたいですね。展覧会当たらなくて泣いてますけど。やっぱり土日しか行けないから社会人はクソです。

 

松本潤さんは星野源と仲良いらしいので絶対に嵐に曲を提供してほしいなぁ、、、